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1.発売日
平成21年10月10日(土)に市内小売店で一斉発売。
※ 8個入り(各4個)1,200円
12個入り1,800円、16個入り2,400円
2.発売までの経過
秦野商工会議所では、平成18年度から秦野ブランド発掘育成事業を展開していて、初年度には、ブランドコンセプトとブランドネームをとりまとめ「丹沢はだの自然の恵み」という統一ブランドネームを作りました。
平成19年度には、特産品である落花生を使った落花生種皮焼酎「らっかんしょ」を発売。第2弾の八重桜スパークリングワイン「八重桜の里 千村」に続くもので、秦野ブランド商品として今回は第3品目となります。
全国植樹祭をきっかけとして、秦野の特産品を全国の皆様に知ってもらおうと、秦野商工会議所と秦野菓子組合が共同で新たな商品開発をすすめました。
「さくらの小径」は、ほんのり桜の香りのするバターケーキ。「みなせの桜」は、桜餡をミルク風味の生地で包んだ焼き菓子です。
※平成16年には秦野商工会議所観光飲食部会が開発した「はだの八重桜の里アイスクリーム」も販売されています。
3.秦野の八重桜
千村で生産されている桜漬けの原料となる八重桜は、江戸時代から地元神社の祭り費用を捻出するために摘まれていたほか、かつて矢倉沢往還の茶屋で桜湯を出していたことに始まります。
約130件の農家で約2,500本の八重桜があるといわれています。毎年4月第2週から第3週頃にかけて、7、8分咲きのものを摘み取り、地元農家で組織する千村若竹会加工部がその一部を桜の塩漬けとして加工するほか、残りは小田原市内の業者などに出荷しています。
年間出荷量は15〜20トン程です。また、千村で生産された八重桜を使った八重桜の塩漬けは「かながわの名産100選」に選定されています。
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