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1.発売日
平成20年12月10日(水)に市内小売店で、1,200本限定販発売。
※ アルコール度数8度、500ml、1,365円
2.発売までの経過
秦野商工会議所では、平成18年度から秦野ブランド発掘育成事業を展開していて、初年度には、ブランドコンセプトとブランドネームをとりまとめ「丹沢はだの自然の恵み」という統一ブランドネームを作りました。
平成19年度には、特産品である落花生を使った落花生種皮焼酎「らっかんしょ」を発売。第2弾の八重桜ワインは、全国有数の生産量を誇る八重桜に注目。最近、街おこしのため各地で特産品のワインが販売されていますが、差別化を図るためにスパークリングワインとしました。
爽快な口当たりの中、ほのかな桜の香りをお楽しみください。
※平成16年には秦野商工会議所観光飲食部会が開発した「はだの八重桜の里アイスクリーム」も販売されています。
3.名称について
ネーミングは、消費者への印象、インパクトを与えるため地名そのものずばり「八重桜の里 千村」としました。春には日本有数の生産量の八重桜が咲き誇り、周辺の山頂からは箱根の山並みが望まれ、春先には見事なパノラマが広がる千村地域の活性化につながればと命名しました。
4.秦野の八重桜
千村で生産されている桜漬けの原料となる八重桜は、江戸時代から地元神社の祭り費用を捻出するために摘まれていたほか、かつて矢倉沢往還の茶屋で桜湯を出していたことに始まります。
約130件の農家で約2,500本の八重桜があるといわれています。毎年4月第2週から第3週頃にかけて、7、8分咲きのものを摘み取り、地元農家で組織する千村若竹会加工部がその一部を桜の塩漬けとして加工するほか、残りは小田原市内の業者などに出荷しています。
年間出荷量は15〜20トン程で全国シェア7〜8割といわれています。また、千村で生産された八重桜を使った八重桜の塩漬けは「かながわの名産100選」に選定されています。
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