文字サイズ

11月2日(金)秦野地区産業廃棄物対策協議会・秦野工場保安協議会 合同視察研修会
産業廃棄物処理業に新しい風を吹き込む「石坂産業㈱」を視察

 秦野地区産業廃棄物対策協議会・秦野工場保安協議会では、11月2日(金)、埼玉県入間郡三芳町の廃棄物中間処理業の石坂産業㈱の合同視察研修会を実施しました。
 石坂産業㈱では、建物を取り壊した際に出てくる混合廃棄物(木くず、ブロック、その他)などを中心にしたリサイクル事業を行っており、焼却による縮減事業から循環型事業への転換など、差別化のポイントを明確に打ち出し、足りない経験を戦略で補い、顧客に選ばれる経営を実践しています。
 現場を一般公開し「見せる経営」を実践。日常的に工場見学者が現場に訪れることで、おのずと安全意識、3S(整理・整頓・清掃)の意識が浸透していく経営手法などの説明を受けたのち、実際の現場を見学しました。
 事業拡大に合わせてISOの7種を取得し、それを活用する方法、特にISO9000シリーズの品質の核は、サービス・設備を担う自社の「人材」と定め、人材育成による経営基盤の強化を進める同社の視点について、参加者は活発な意見交換を通じて理解を深めていました。

ページトップ