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景況調査(令和4年度、上期景況調査)

令和4年4月~6月期(今回の調査結果と、前回の令和3年下期調査結果との揺れ幅を比較)
仕入・原材料価格の高騰が深刻化

 全業種総合の売上DIは▲10.6、採算状況DIは▲18.3を示し、前回の調査(令和3年10月~12月)の調査と比べ売上は0.8㌽改善、採算状況は6.9㌽悪化した。来期(令和4年7月~9月)は、売上DIは▲17.2(6.6㌽下降)、採算状況DIは▲23.9(5.6㌽下降)と悪化の見通し。
※今回から飲食業を追加しました。
【商業】秦野市の販売促進事業が終了したため、前回調査より客数が減少した。また仕入単価の上昇により、採算状況・資金繰りが悪化し、厳しい状況が続いている。
【製造業】ウクライナ情勢による影響で原材料単価の高騰と光熱費の値上げも重なり、採算状況・資金繰りが前回調査と比べ悪化。来期は小幅改善の見込み。
 【建設関連業種】原材料単価・燃料等の価格高騰、資材の入荷遅延等の影響により売上と受注状況が前回調査と比べ悪化。
 【飲食業】コロナウイルスの感染状況が落ち着き、客数の増加傾向がみられるが、仕入単価や水道光熱費等の上昇の影響で利益は減少している。

商業(配布200/回収64/回収率32.0%)

製造業(配布140/回収53/回収率37.8%)

建設関連業種(配布100/回収31/回収率31.0%)

飲食業(配布60/回収32/回収率53.3%)

※ポイント(DI値)については、プラス要素の回答割合からマイナス要素の回答割合を差し引いた値で、景気動向調査の指数を意味しています。

令和4年度上期調査 前年同期比(DI値比率)グラフ

景況調査(令和4年度、下期景況調査)

令和4年10月~12月期(今回の調査結果と、前回の令和4年上期調査結果との揺れ幅を比較)
仕入・原材料価格の高騰により資金繰りが悪化

全業種総合の売上DIは4.6、採算状況DIは▲21.3を示し、前回の調査(令和4年4月~6月)の調査と比べ売上は15.2㌽改善、採算状況は3.0㌽悪化した。来期(令和5年1月~3月)は、売上DIは▲20.7(25.3㌽下降)、採算状況DIは▲25.3(4.0㌽下降)と悪化の見通し。
【商業】プレミアム電子商品券等の販売促進事業により前回調査よりも若干の改善が見られた。しかし、仕入単価の上昇が続き、販売価格への転嫁も中々進まず、厳しい状況が続く見込みである。
【製造業】売上高・受注状況ともに改善が見られたが、原材料価格の高騰が続き、資金繰りが悪化。来季は売上高・受注状況ともに悪化の見込み。
 【建設関連業種】売上高の改善が見られたが、原材料価格の高騰、人手不足等の影響により先行き不透明である。
 【飲食業】大人数での予約は回復していないが、少人数での予約状況の改善がみられる。仕入単価・水道光熱費の高騰が続き資金繰りは悪化。来期も悪化の見込み。

商業(配布200/回収59/回収率29.5%)

製造業(配布140/回収56/回収率40.0%)

建設関連業種(配布100/回収31/回収率31.0%)

飲食業(配布60/回収28/回収率46.6%)

※ポイント(DI値)については、プラス要素の回答割合からマイナス要素の回答割合を差し引いた値で、景気動向調査の指数を意味しています。

令和4年度下期調査 前年同期比(DI値比率)グラフ

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